藝術家の線
2005-07-08T21:51:19+09:00
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2005年7月5日〜23日
Excite Blog
藝術家の線BBS
http://artistline.exblog.jp/1210621/
2005-07-08T00:44:09+09:00
2005-07-08T01:02:38+09:00
2005-07-08T00:44:32+09:00
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雑記
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線のステージ・線のパフォーマンス履歴掲載
http://artistline.exblog.jp/1206959/
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2005-07-07T20:20:02+09:00
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展覧会概要
○ミネラル(ダンス) 【15日】
限界ダンス・ユニット
作品「業業ちわわ」が、ラボ20#16(横浜STスポット)でキュレーターアワード受賞(ディーンモス [NY.kitchen])
おおいに喜び、同年、岐阜に自主上演しにいくも、子供達に浣腸される夏。
http://homepage.mac.com/akawasaki/mineral/
○奥村 玄(電子音楽) 【15日】
DJ活動を経て2002年頃より制作活動に入る。
音楽だけのジャンルにとらわれず。
映像作品への参加や岩井俊二監督とHPとのリンクなど、様々なシーンに積極的に踏み入れて大阪を中心にライブ活動を継続している。
2004年9月、ミニアルバム 「territory1」を発表。
http://www.geocities.co.jp/gen_territory/index.html
○落語(詳細未定) 【15日】
(漆の舞台で落語があります!)
○てらかわ(歌) 【15日】
テント劇団「風の旅団」、「野戦の月」に役者で参加。
関西の劇団「遊劇体」、「あうん堂」等に客演。
バンド活動「ズボリー」、ソロ活動でギターボーカル、チューバ演奏。
夢のない言葉を夢のある演奏でやりたいけど、現在は、みもふたもない言葉をろくでもない演奏で撒き散らしてるかもしれない。芸術に関することにはかなり懐疑的な立場をとっている人間だが、作品の前に立つと魅せられてしまう事がよくある。
○室丸 muromaru(パフォーマンス) 【16日】
挑発・張力・アスリータルでお得な中華キャノン。
室と丸の合体技
○中迫隼(電子音楽) 【16日】
ある時は、昆虫から発せられた音を組みあわせ、曲にしてみたり
ある時は、昆虫の姿になりすまし、鳴き声をまねてみたり
ある時は、昆虫に化粧をし、虫のイメージをかえてみたり
人間と昆虫の接点を真剣に考える26才、男の現在形。
2004年 虫の音を紡いで作曲されたCD「鹿鳴虫歌」発表。
2004年 自身の活動の拠点となるSPONTANEOUS設立。
http://blog.livedoor.jp/spontaneous/
○show_ra+リプニッシャ−(ライブ・ドローイング)【16日】
show_ra(ライブドローイング。京都のギャラリー、美術館、クラブで絵画制作、ライブドローイングを行う。)と、リプニッシャー(凛とNOISEMANによるテクノユニット。京都club EAST、大阪club クラストを中心に活動する。)によるコラボレーションユニット。
○しゃぶしゃぶ(パフォーマンス) 【16日】
いつもの坂道の途中、考える頭の中はハート・コアで答案用紙はホンジャラカ・ビーツで解答で、漆の上は豚祭りの準備でいそがし。
DJ.SHABUSHABU 何するの?!!
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Drum/2433/music.html
○あまのはしだて(即興インスタレーション) 【22日】
[いたずラっコ+モラトリアム]
橋を架けるのが大好き。人の架けた橋を見ると思わず、涙がこぼれる。
—ワテら膝を突き合わせ、酒を飲みヤイッ—
無策で架けた橋を、デタラメンがいったり来たり⇔
http://www.h4.dion.ne.jp/~yama44/index.htm
○PIPPOP(パフォ−マンス) 【22日】
HIPでもPOPでもないです。
NOT G-STYLE. LET' S PIPPOP P-PUNK!
ラップハデキマセン
http://homepage.mac.com/akawasaki/yurecord/
○Kalna Katsoum カルナ・カツゥーム(電子音楽) 【22日】
電子音、ノイズと透明な歌声によるサウンド・アーティスト。
他分野アートとのコラボレーションを意欲的に行った、演劇的・視覚的なパフォーマンスが特徴。
http://www.h4.dion.ne.jp/~kalna/
2005年活動予定
7/15,16,17:もりやゆきとのコラボレーション、Art Beat Kyoto 2005、立誠小学校跡、京都
8/21:ライヴ、zink、神戸
9/24-10/2:制作とコンサート出演、MATAフェスティバル(監督:フィリップ・グラス)、ニューヨーク
11/6:コンサート出演、ジュネーヴ総領事館「日本文化月間」プログラム、AMRホール、ジュネーヴ
○玉州 ぎょくしゅう(舞踊) 【22日】
日本舞踊家。「和」をテーマに様々なアーティストとのコラボレートを展開。
踊る阿呆に見る阿呆う。同じ阿呆なら踊らにゃソンソン。]]>
藤原伊堂
http://artistline.exblog.jp/1207380/
2005-07-04T21:01:00+09:00
2005-07-07T21:09:02+09:00
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メンバー詳細
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奥田真希
http://artistline.exblog.jp/1207359/
2005-07-04T20:59:00+09:00
2005-07-07T21:01:14+09:00
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メンバー詳細
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仲摩洋一
http://artistline.exblog.jp/1207342/
2005-07-04T20:55:00+09:00
2005-07-07T20:59:23+09:00
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メンバー詳細
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井川健
http://artistline.exblog.jp/1210514/
2005-07-04T20:33:00+09:00
2005-07-08T00:37:39+09:00
2005-07-08T00:35:37+09:00
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メンバー詳細
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藤原陽子
http://artistline.exblog.jp/1207498/
2005-07-04T20:09:00+09:00
2005-07-07T21:13:43+09:00
2005-07-07T21:13:43+09:00
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メンバー詳細
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呉鴻
http://artistline.exblog.jp/1207424/
2005-07-04T20:03:00+09:00
2005-07-07T21:07:13+09:00
2005-07-07T21:07:13+09:00
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未分類
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special thanks!
http://artistline.exblog.jp/1207573/
2005-07-04T18:00:00+09:00
2005-07-07T21:27:22+09:00
2005-07-07T21:20:10+09:00
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メンバー詳細
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線のステージ・線のパフォーマンス
http://artistline.exblog.jp/1130698/
2005-06-30T04:35:06+09:00
2005-07-06T00:33:38+09:00
2005-06-30T04:35:14+09:00
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未分類
7月16日(土) 17:00~18:00
7月22日(金) 17:00~18:00
◆出演者
玉州(ぎょくしゅう) 日本舞踊
室丸(muromaru) パフォーマンス
てらかわ (歌)
中迫準 (電子音楽)
show_ra+リプニッシャー (ライブ・ドローイング)
あまのはしだて (即興インスタレーション)
ミネラル (ダンス)
奥村 玄 (電子音楽)
PIPPOP (パフォーマンス)
Kalna Katsoum (カルナ・カツゥーム) 電子音楽
しゃぶしゃぶ (パフォーマンス)
落語 (詳細未定)
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「藝術家の線」展 声明文
http://artistline.exblog.jp/524237/
2005-05-14T22:32:55+09:00
2005-07-08T21:31:15+09:00
2005-05-14T22:28:59+09:00
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展覧会概要
すべての始まり、蛮勇のワンストローク。
彫琢(ちょうたく)の結実、ミニマムの美。
構成へのバランス、モザイクのひとかけら。
明瞭に、繊細に、力強く、震えながら、精神の運動をそのままなぞらえる。
ただそれだけの、あるいは、すべてを意味する、この“線”に挑む表現者は、いったいどれだけいるだろう。
百人百様の“線”が一つの場所に並ぶ。
それぞれの光彩を放って、研ぎ澄まされ、凝縮された線が集まり、動き出す。
そこにはスタイルのせめぎ合いがあるだろうか。
それとも表現者の、表現することの、表現されたものたちの、幾重にもかさなりあう“響鳴”が生まれるだろうか。
私たちは、いまここから伸びてゆく、ひとつひとつの“線”の目撃者となる。
そして、互いに強く響きあい、やがてまだ聴いたことのない「うた」を奏で始める不可思議に耳を澄ませたい。
“藝術家の線”はここからはじまる。]]>
印刷物、販売について
http://artistline.exblog.jp/517093/
2005-05-14T10:19:51+09:00
2005-05-15T21:26:56+09:00
2005-05-14T10:18:25+09:00
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展覧会概要
*作家名DMの掲載につきましては、申し込み締め切り厳守にて掲載いたします。
ご了承ください。
販売については作家との交渉に基づいて行われるものとします。
(この場合は巡回展に同じ作品を使用の場合に限る)
◆関連イベント
今展覧会ではより多様な表現者の響鳴を生む為、ダンサーや音響作家によるライブパフォーマンスの場を設けます。展示会場内に専用のステージが設置される予定です。
レセプションパーティ:7月9日(土) 18時より3階ホール
◆ポートフォリオの設置について
会期中、会場にポートフォリオ設置スペースを設けます。ご希望の方は、ポートフォリオのA4サイズまで(一人2冊まで)を厳守の上、作品搬入と同時にご持参、又は配送(自己負担)して下さい。原則として、返送分はヤマトメール便にて
ご郵送いたします。
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参加申し込み
http://artistline.exblog.jp/516896/
2005-05-14T09:47:56+09:00
2005-05-30T23:53:06+09:00
2005-05-14T09:46:31+09:00
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展覧会概要
手渡しにて実行委員会までお申込みください
*各項目漏れなく御記入下さい。
申し込み宛先
〒606-8352 京都市左京区古川町通り二条下る北門前町486山こま荘11号室 「藝術家の線」実行委員会まで
参加費、送料振込先
郵便局口座:00990-4-80060 (フジワラタダタカ)まで
(ATMで振り込みの際にはお名前の入力を忘れずに行って下さい)
申し込み締め切り:6月6日(月)必着にてお願いします。それ以降に申込みされた方につきましてはDMにお名前を掲載することができませんが、ご理解ください。
◆ご質問等は「藝術家の線」実行委員会までお知らせください
事務局住所:〒606-8352 京都市左京区古川町通り二条下る北門前町486山こま荘11号室
「藝術家の線」実行委員会
TEL:050-1104-3575
E-mail:onehundredartist@mac.com
*問い合わせは基本的にメールにて受け付けます。
会場問い合わせ先:TEL :075-211-9151
(土日祝不可/石田大成社ホール:天野まで)
名前 /作家名
住所 〒
TEL Mail
題名
作品重量 (g)
ヤマトメール便/作品返却分送料(a) 円
◆搬入日 7月4日 (月)
ポートフォリオ設置希望 (2冊まで)
ポートフォリオ搬入方法:□郵送 □搬入時持ち込み
ヤマト便/ポートフォリオ返却分送料 (b) 円
振込み合計金額3,500+(a)+(b)= 円
レセプションパーティの参加:□御出席 □御欠席
◆申し込みについてお願い
申し込み用紙ですが、配送搬入される方は3部、直接搬入される方は2部、コピーまたは複製を用意して下さい。
1つ目は申し込み用に、分かっている項目のみ御記入頂いて5月27日(金)までに実行委員会までお送り下さい。メールも可。
2つ目は作品重量、返却分配送料金、ポートフォリオの重量、配送料金等を御記入頂いて配送の時に作品に添えてお送り下さい。(直接搬入の方は不要です)
3つ目は御本人のお控えです。1と2の項目の控えとなりますので、保管してください。
*上記の事にともない、参加費は5月27日(金)までに、返却分送料は配送料が確定してから、口座にお振込み下さい。お手数掛けますがよろしくお願い致します。
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