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線のステージ・線のパフォーマンス履歴掲載
線のステージ・線のパフォーマンス履歴掲載をアップ。

○ミネラル(ダンス)  【15日】
限界ダンス・ユニット
作品「業業ちわわ」が、ラボ20#16(横浜STスポット)でキュレーターアワード受賞(ディーンモス [NY.kitchen])
おおいに喜び、同年、岐阜に自主上演しにいくも、子供達に浣腸される夏。
http://homepage.mac.com/akawasaki/mineral/

○奥村 玄(電子音楽) 【15日】
DJ活動を経て2002年頃より制作活動に入る。
音楽だけのジャンルにとらわれず。
映像作品への参加や岩井俊二監督とHPとのリンクなど、様々なシーンに積極的に踏み入れて大阪を中心にライブ活動を継続している。
2004年9月、ミニアルバム 「territory1」を発表。
http://www.geocities.co.jp/gen_territory/index.html

○落語(詳細未定)  【15日】
(漆の舞台で落語があります!)

○てらかわ(歌)  【15日】
テント劇団「風の旅団」、「野戦の月」に役者で参加。
関西の劇団「遊劇体」、「あうん堂」等に客演。
バンド活動「ズボリー」、ソロ活動でギターボーカル、チューバ演奏。
夢のない言葉を夢のある演奏でやりたいけど、現在は、みもふたもない言葉をろくでもない演奏で撒き散らしてるかもしれない。芸術に関することにはかなり懐疑的な立場をとっている人間だが、作品の前に立つと魅せられてしまう事がよくある。

○室丸 muromaru(パフォーマンス)  【16日】
挑発・張力・アスリータルでお得な中華キャノン。
室と丸の合体技

○中迫隼(電子音楽)  【16日】
ある時は、昆虫から発せられた音を組みあわせ、曲にしてみたり
ある時は、昆虫の姿になりすまし、鳴き声をまねてみたり
ある時は、昆虫に化粧をし、虫のイメージをかえてみたり
人間と昆虫の接点を真剣に考える26才、男の現在形。
2004年 虫の音を紡いで作曲されたCD「鹿鳴虫歌」発表。
2004年 自身の活動の拠点となるSPONTANEOUS設立。
http://blog.livedoor.jp/spontaneous/

○show_ra+リプニッシャ−(ライブ・ドローイング)【16日】
show_ra(ライブドローイング。京都のギャラリー、美術館、クラブで絵画制作、ライブドローイングを行う。)と、リプニッシャー(凛とNOISEMANによるテクノユニット。京都club EAST、大阪club クラストを中心に活動する。)によるコラボレーションユニット。

○しゃぶしゃぶ(パフォーマンス)  【16日】
いつもの坂道の途中、考える頭の中はハート・コアで答案用紙はホンジャラカ・ビーツで解答で、漆の上は豚祭りの準備でいそがし。
DJ.SHABUSHABU 何するの?!!
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Drum/2433/music.html

○あまのはしだて(即興インスタレーション)  【22日】
[いたずラっコ+モラトリアム]
橋を架けるのが大好き。人の架けた橋を見ると思わず、涙がこぼれる。
—ワテら膝を突き合わせ、酒を飲みヤイッ—
無策で架けた橋を、デタラメンがいったり来たり⇔
http://www.h4.dion.ne.jp/~yama44/index.htm

○PIPPOP(パフォ−マンス)  【22日】
HIPでもPOPでもないです。
NOT G-STYLE. LET' S PIPPOP P-PUNK!
ラップハデキマセン
http://homepage.mac.com/akawasaki/yurecord/

○Kalna Katsoum カルナ・カツゥーム(電子音楽)  【22日】
電子音、ノイズと透明な歌声によるサウンド・アーティスト。
他分野アートとのコラボレーションを意欲的に行った、演劇的・視覚的なパフォーマンスが特徴。
http://www.h4.dion.ne.jp/~kalna/
2005年活動予定
7/15,16,17:もりやゆきとのコラボレーション、Art Beat Kyoto 2005、立誠小学校跡、京都
8/21:ライヴ、zink、神戸
9/24-10/2:制作とコンサート出演、MATAフェスティバル(監督:フィリップ・グラス)、ニューヨーク
11/6:コンサート出演、ジュネーヴ総領事館「日本文化月間」プログラム、AMRホール、ジュネーヴ

○玉州 ぎょくしゅう(舞踊)  【22日】
日本舞踊家。「和」をテーマに様々なアーティストとのコラボレートを展開。
踊る阿呆に見る阿呆う。同じ阿呆なら踊らにゃソンソン。
by artist-line | 2005-07-07 20:19 | 展覧会概要
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